新聞は何を伝えてきたか(昭和55−61年)

昭和55年から61年定年退官するまでの記録である。

(略字 s:昭和 00:年月日、 to:東奥日報 mu:陸奥新報 as:朝日新聞 ma:毎日新聞 yo:読売新聞)

s55(ふりかえり前にすすむために−保健所保健婦の手記) 保健婦さんとのつながり

佐々木教授の寄稿記事。

s55(弘大産婦人科学教室同窓会誌28) 古賀先生の思い出

佐々木教授の寄稿記事。

s550101(わたしの健康1980.1) カリウムの多いリンゴ、豆、イモは血圧を下げる

佐々木教授の記事。

s550105(日本医事新報2906) はやけ

佐々木教授の投稿記事。

s550118(青森県環境保健部) 環境保健部職員研究発表会第14集  あすをひらく 

総合意見交換に佐々木直亮・武田壌寿・福士襄教授出席。

s550121(倉石村:健康づくり家庭教室) 脳卒中・高血圧へのとりくみ

佐々木教授の講演。 

s550125(関東産研1月例会) 食塩と高血圧

佐々木教授の講演。

s5502(日本ビジネスレポ−ト株式会社) 研究テ−マ事典・そのII

衛生学・公衆衛生学に佐々木直亮。

s5502(青森県) 豪雪地帯におけるまちづくりのための総合調査 −雪国における気候・居住条件と保健医療についての研究 結果報告 青森県一農村における脳卒中の時代的推移、とくに季節変動について

佐々木直亮・山田信男の報告。

s550301(尾上町保険衛生課) 尾上町の脳卒中をかえりみて

「黒石保健所長の高松功先生の紹介のもとに、弘前大学医学部衛生学教室佐々木直亮教授に依頼・・・」

s550320(慶應義塾幼稚舎同窓会報122) 「飛鳥」のことなど

佐々木直亮(昭8・B)の寄稿記事。

s550326to 55年度は患者の実態調査

県地域保健医療対策協議会は組織会を開き、会長に対馬秀雄医師会長を選んだ。

s550401(健康管理310) 食塩と高血圧

佐々木教授の寄稿記事。

s550410(弘前市医師会健康教室) たばこに関するエピソ−ド

司会小野淳信先生・佐々木教授の話

s550423(Asahi Evening News) Today's Science by S. Kimura

Prof.Naosuke Sasaki・・・。(山鳥先生から送付)

s550501to 高血圧 遺伝3歳児から 母の体質と強い関係 

佐々木教授研究関連記事。 具体的な予防へ。

s550504to  慢性食塩中毒の私たちの食生活に警鐘 食塩と栄養

第一出版佐々木直亮・菊地亮也著の広告。

s550505to 大正とり五歳若死に 昭和1ケタ受難の世代

弘大佐々木教授がまとめた全国出生年次別の死亡率調査によると・・・(コホ−ト分析の結果のこと)

s550523(青森県地区組織連合会ながいきへの道:アタリ予防のために) 脳卒中・高血圧へのとりくみ

佐々木教授の寄稿記事。

s550524(第15回日本循環器管理研究協議会総会) 主題:血圧と脳卒中の管理 シンポジウム「循環器管理における血圧に関する諸問題」司会佐々木教授。

佐々木会長講演”血圧論から食塩文化論へ”

s550529to 薄味の食事で健康に 北から低塩キャンペ−ン 大作戦

「健康のために薄味を」成人病予防対策の一環として食生活の改善を図ろうと北海道と東北六県の栄養士約四千人が”北から低塩キャンペ−ン”に乗り出すことになった。今回のキャンペ−ンは佐々木直亮弘大教授・高桑栄松北大教授を顧問団として展開する。

s550616(昭和55年度保健所保健婦課長主任保健婦専門研修会) 生涯の健康づくりと脳血管疾患

佐々木教授の講演。

s550622mu 豊富な知識の集大成 佐々木直亮著「衛生の旅

「コス島への旅」など紹介記事。

s550625(弘大学報329) 寄贈図書 食塩と栄養

佐々木・菊地(第一出版)。

s550626to  保健センタ−建設へ 弘前 基礎調査を弘大に委託

弘大医学部泉・佐々木・臼谷・吉田教授委員となる。

s550703(昭和55年度保健婦専門研修) 生涯の健康づくりと脳血管疾患

佐々木教授の講義。

s550707yo  新栄養学読本21 塩と血圧 塩化カリの効用

弘前大学医学部の佐々木直亮教授(衛生学)は「ふだんから塩を多くとっている人が急に汗をかけば、塩は一時的にかなり失われる。その時には補給すべきだろう。しかし、薄味になれた人なら話しは別。体内のホルモンが汗や尿への排泄量を調節しているから、とくに心配はいらない」と強調している。

s550711(弘大医学部) Dr.Kannel and Dr.Hatano: Communication and Lecture

Prof.Sasaki:Opening Adress・・・

s550713(第18回健康管理研究協議会) 主題:循環器管理の保健指導 私の立場からの提言

佐々木教授紙上参加。

s550715(保健同人生活教育24巻7号) 本棚 佐々木直亮・菊地亮也著「食塩と栄養」

評者秋山房雄先生の記事。「待望久しい・・・」

s550717(第29回東北公衆衛生学会) 循環器系疾患をあらわす言葉についての研究

仁平將・佐々木直亮の発表。

s550719as  味覚のクセ 離乳期にはきまりません 塩味、わずかならOK 大人の減塩こそ必要

味の好みは、地域や時代によって変化する。・・・弘大の・・・

s550725-0731(夏季栄養大学講座) 食塩と健康

佐々木教授分担(東京・京都・福岡会場で)

s550730(朝日新聞科学部:新栄養学講座) 食塩

欧米の倍以上も取る。長年高血圧と食塩の関係を調べてきた弘前大学医学部教授の佐々木直亮先生は、「人間の文化が付け加えてきた」というてはる。

s5508(保健同人生活教育) 「ふりかえる前にすすむために」

青森県保健婦歴史研究会の出版物の紹介記事。「青森県の保健婦教育に欠くことのできない弘前大佐々木教授・・・・」

s550802(日本医事新報2936) 北海道で運河を掘る

佐々木教授の投稿記事。

s550901(CLINICIANVol27No294) 脳卒中の疫学

佐々木教授の寄稿記事。

s550902to ガンを見つめて 手遅れ即”死”の宣告 ずさんな健康への配慮

「これが本県のガンの実態。本人の健康への配慮を含め立ち遅れの感が深い。今何が必要か。何ができるかを考えてみるべきだ」と。調査の指導と分析にあたった佐々木直亮弘大教授は言っている。

s550903(十和田湖町昭和55年度健康講座) 青森県の成人病

佐々木教授の講演。

s550904(Medical Tribune) 脳・心血管系疾患の疫学とその最新成果 Dr.W.B.Kannelを囲んで

中村治雄・籏野脩一氏:東北地方を訪問して。「私がとくに興味をひかれたのは、Dr.Sasakiの研究で、りんごの摂取が高血圧や脳卒中の発生に何らかの予防的な働きをしているものです」

(1980.8.28.MedicalTribune:フラミンガム研究の指導者Kannel博士が秋田を訪問の記事。そのあと弘前へ)

s550909(弘前大学久慈市公開講座) 成人病対策と健康管理

佐々木教授分担講義。テキストあり。

s550911/1013(昭和55年度保健婦専門研修) 生涯の健康づくりと脳血管疾患

佐々木教授の講義。

s550925(ライオンズ332-A地区第224回9月第二例会) ゲストスピ−チ

弘大医学部佐々木直亮教授

s551017-19(東北女子大学第9回神無月祭)  過剰摂取していません?食塩!

3年家政科の展示。

s551028mu 定着した保健活動 町ぐるみの展開実る 尾上で保健文化賞受賞祝賀会

昭和26年以来、町ぐるみの保健活動を展開し厚生大臣保健文化賞を受けた尾上町の保健文化賞受賞祝賀会が・・・・。弘大医学部教授の佐々木直亮氏が「健康な生活を考える」と題して講演した。

s5511/12(青森県医師会報235号) 理事会報告 青森県地域保健医療対策協議会調査計画専門部会

第1回の部会(9.12.)で、部会長に佐々木教授を・・

s551107(昭和55年度山形県食生活改善大会) 塩と健康

佐々木教授の特別講演。パネルデイスカッション「減塩運動のすすめ方」助言。

s551114(第20回弘前胸部疾患懇話会) 食塩をめぐる最近の話題

佐々木教授の講演。

s551120-21(Ist International Symposium on Hypertension and The Japanese,Hawaii) 日本人の食塩摂取量と高血圧

佐々木教授の発表。(Proceeding of ・・・)

s551126(青森県雪問題研究発表会) 雪国における気候、居住条件と保健医療についての研究

佐々木教授のレポ−ト。

s551203/04(昭和55年度青森県栄養士研修) 食塩と栄養

佐々木教授の講演。

s551208(厚生省神経疾患研究) 筋ジストロフィ−患者の血流と血圧の関係

三上聖治・木村恒の研究発表。

s551215(日本医事新報ジュニア版148) 疫学的アプロ−チ

佐々木教授の寄稿記事。

s551225(学園だより52号) 雪国のくらし  健康随想:冬

佐々木教授の記事。

s56(CURRENT CONCEPTS IN HYPERTENSION Vol.2,No.1.) 自動血圧計について

佐々木教授の寄稿記事。

s56(日本民族衛生雑誌) 巻頭言 疫学の論理

佐々木教授の寄稿記事。

s5601(青森県医師会報286号) 弘前からご挨拶

佐々木教授の寄稿記事。

s560101(弘前市医師会報145) 干支の酉年の男より

佐々木教授の寄稿記事。

s560108yo トリ年に聞く 脳卒中防止に奮闘

弘大医学部教授佐々木直亮さん(59)へのインタ−ビュ−記事。

s560110(日本医事新報2959) キャネル夫人のこと

佐々木教授の投稿記事。

s560120(日循協雑誌15巻3号) 血圧と脳卒中の管理

第15回総会号。シンポジウム司会佐々木。会長講演「血圧論から食塩文化論へ」佐々木直亮

s560126(週刊医学界新聞1432) 第6回日本脳卒中学会総会

2/12-13前橋開催の記事。特別講演に「脳卒中の自然史」佐々木教授・・・

s560201(月刊健康2/’81) 塩と文化と血圧

佐々木教授の寄稿記事。

s560207(第1回食塩と高血圧カンファランス) 濾紙法による24時間尿中食塩排泄量の測定

竹森幸一の発表。

s560218(大和証券青森支社大和ヘルスクラブ) 高血圧についてのお話し

佐々木教授の講演。

s5603(53指−5研究班事務局) 昭和53−55年度厚生省循環器研究委託費による「循環器疾患の予防のための管理方式と効果に関する研究」報告書

主任研究者伊藤良雄先生・研究者中に佐々木教授。

s560311(北灯16号) 先生から あなたへ

佐々木直亮先生−疫学−1音楽(クラシック、ジャズ。以前はドイツリ−ド。最近はカラオケ人種)、スポ−ツ(夏はゴルフ、冬はスキ−)2いつまでも心も体も若く!これからあと5,60年(平均余命)をくいのないように。(下がったズボンをあげる腰つき”セクシ−”)

s560401(日本学術通信社:日本大学大鑑1981) 大学人名鑑 佐々木直亮。

s560415/0815(保健同人生活教育25巻4−8号) 統計の再認識 「コホ−ト分析」による健康の追跡

佐々木教授の連載記事。

s560425(専一スペシャルPAMPHLET) 専門課程へ進学した諸君へ

佐々木教授の寄稿記事。

s560507(弘大医学部内委員会) 弘前市健康センタ−(仮称)に関する調査研究答申

弘大教授吉田豊・佐々木直亮・臼谷三郎、弘大名誉教授泉幸雄

s560513(第78回日本保険医学会総会) 日本人の高血圧 −疫学の成果と展望

佐々木教授の特別講演。(抄録および記録:日本保険医学会誌,79巻)(日本保険医学会ニュ−ス1981年5月の.19:塚本宏研究幹事の紹介記事)(日本医事新報2991に三井美澄氏の学会記事あり)(ARICLES SUMMARIZED vol.79)

s560610(柳川昇先生遺稿集刊行会) 柳川先生の思い出

佐々木直亮の寄稿記事。

s560701(弘前市医師会報140号) 第15回日循協総会 主題:血圧と脳卒中の管理

記事。

s560702as  加工食品の塩分減らせ 含有量表示を義務化へ 米食品医薬品局

佐々木直亮・弘前大教授(衛生学)の話:米国では数年前から塩分を減らそうという動きがありFDAがレポ−トをまとめていた。それが具体化したのだと思う。日本は米国より塩分摂取量が多いのに対策が遅れており、行政的対応を含めて本格的に取り組む必要があると思う。(生活教育25.8.にも引用記事あり)(食品衛生8−81にも引用記事あり)

s560704(日本医事新報2964) 佐々木直亮著「衛生の旅」

書籍案内。

s5607(交詢社出版局:日本紳士録67版) 佐々木直亮

掲載。

s5607(読売新聞社大阪科学部:みんなの栄養学読本) 食塩は一日十グラム以下 −塩化カリの効用

佐々木教授の話し。

s560716(昭和56年度健康増進指導者研修会) 食塩摂取 その生理と健康

佐々木教授の講演。

s560723/30(JAPAN INTERNATIONAL Medical Tribune vol.14 ) 食塩と高血圧−食塩文化論の立場から

佐々木教授の寄稿記事。

s560801(弘前市医師会報149) ”OIRAKU”のユニホ−ム

佐々木教授の寄稿記事。

s560801(日本医事新報2988) 息子からの手紙

佐々木教授の投稿記事。

s560909(青森県成人病予防大会) シンポジウム「がん予防対策になにを望むか」

佐々木教授助言者として出席。

s560925(大分県地域保健協議会) 脳卒中疫学の成果と展望

佐々木教授の学術講演。座長大分医科大学公衆・衛生医学菅原和夫教授。

s5609(The Lancet, 19,September 1981) CHANGES IN SALT INTAKE AND BLOOD PRESSURE

SASAKI, TAKEMORI, FUKUSHI, TAKAHASHI 掲載される

s5610(保健同人社:生活教育10月号) 参考図書照会へ佐々木直亮先生からのご解答

コホ−ト分析についての参考図書・・・

s561104yo 塩分過多高血圧 数値的に裏付ける 追跡調査20年間 脳卒中防止に朗報

この結果について佐々木教授は「塩分の摂取量と血圧の関係が数値的に裏付けられました。体質によるので一律にはいえませんが、脳卒中を防ぐには、塩分を取り過ぎないように注意しなければいけないことが、わかったのでは」と語っている。

s561119to あおもり研究前線 脳卒中と高血圧 怖い塩分の過剰摂取 疫学的調査で解明

佐々木教授は20数年間、本県の脳卒中と高血圧の疫学的研究に取り組んできた。

s561120to  昭和56年青森県褒賞授与式 功績たたえ褒賞・銀杯

11.19.に行われた。弘大教授として本県の脳卒中の研究に成果をあげた佐々木直亮氏ら・・・。(青森県報 号外 s56.12.15に告示「早くから衛生学を専攻し、特に疫学的研究によって青森県民の脳卒中、高血圧の実態を明らかにするとともにその成因に接近する等、優れた成果を挙げ、また日本衛生学会長等の要職にあって斯学の向上発展に貢献した事績まことに著明である。よって青森県褒賞規則により銀杯一個を贈って褒賞する。)

s561126(JAPAN INTERNATIONAL Medical Tribune Vol:14) わが駆け出し時代 勉強、勉強、食べるものもなく、勉強

佐々木教授の寄稿記事。

s561205(第4回東北脳血管障害懇話会・学術集会記録集) 世界的視野からみた東北の脳卒中

佐々木教授の特別講演。

s561210(岩手県昭和56年度学校栄養職員研究大会)  食塩と健康

佐々木教授の講演。

s561212(日本医事新報3007) ”成人病”の由来

佐々木教授の投稿記事。

s57(興和医報26巻1号) 脳卒中の疫学

佐々木教授の寄稿記事。

s57(Medical Companion2) 一冊の本「実験医学序言」

佐々木教授の寄稿記事。 

s570101(弘前市医師会報152) 科学者の目

佐々木教授の寄稿記事。

s570101(循環科学2巻1号) 地域における循環器検診

佐々木教授の寄稿記事。

s570104mu 高血圧研究 豪州に紹介 塩分取り過ぎ警告 テレビ番組 佐々木弘大教授と会見 

デエイリ−氏が計画する番組「海王星ののろい」と題する約50分のドキュメント・・・(取材をして帰国したがプロデユサ−が亡くなったとかで幻の番組になったとか)

s570109(日本医事新報3011) ヨ−ロッパ塩の旅

佐々木教授の投稿記事。

s570116(日医医学講座弘前市医師会担当) 高血圧の疫学的研究−特にりんご摂取との関連について

佐々木教授の講演。

s570128(住友生命青森支社) 経営者の健康管理について

佐々木教授の講演。

s570206(日本医事新報3015) 書籍案内 佐々木直亮・菊地亮也著「食塩と栄養」

s570216(昭和57年度小沢地区婦人りんご教室) りんごと私達の生活(栄養面から)

佐々木教授の話。

s5703(青森県) 青森県患者調査結果報告書(昭和 55年11月12日実施)

s5703(青森県医師会報249) 県褒賞を受けて

佐々木教授の寄稿記事。

s570303(大鳥蘭三郎:半生の思い出) 大鳥先生のこと

佐々木直亮の寄稿記事。

s570319ma  方言と発生分布が一致 「アタリ」東北に限定 弘大ユニ−クな疫学調査

佐々木教授「アタリという語感からみて、急激に起こる脳出血タイプの病型をさすようだ」

s570319ma 方言と発生分布一致 「アタリ」東北に限定 ユニ−クな疫学調査

脳卒中をあらわす全国各地の方言の分布と脳卒中との関係を調べるユニ−クな疫学調査を実施したところ・・・。

s570331ma のんふぃくしょん 青森ことば風土記 アタル

「弘前に赴任した30年前、アタルは普通に使われていた。発音はタとダの中間で、”ボンとアタル”とか”ドタッ”とアタルと目にみえる症状が・・・」

s570331(東奥女子高等学校家庭科:昭和56年度) 東奥祭講演 「健康の女神ハイジェイア」

健康についての講演(佐々木教授)の要旨記事。

s570409(NHK-TV630あおもり) 佐々木教授のりんごと高血圧の研究ニュ−ス

s570417(第4回高血圧研究会) 高血圧の疫学的研究−特に食塩摂取との関連

佐々木教授の講演。

s5705(弘大医学祭) パンフ 佐々木教授に尋ねて

佐々木教授の答え。

s570520(Medical Tribune) 学会短信 シンポ「食物ミネラルと循環器疾患」

28.29.東京で。 Sodium and potassium intake of the Japanese(弘前大・佐々木直亮教授)

s570527(医学祭プリント) ”高血圧”アンケ−トに答えて

佐々木教授の解答。

s570531(青森県農林部りんご課) 青森りんご

内容:りんごと健康 に佐々木教授の説と図1りんごを一日たべる個数と血圧との関係 図2血圧に与えるりんご摂取の影響

s570605(日本医事新報3032) ミネラルと循環器疾患で国際シンポ 塩分の過剰摂取など

主催者のノ−ス・カレリア・プロジェクトとは、1972年にフィンランドで設立された調査研究で・・・。

s570609ma  心臓血管病の予防に 大切なマグネシウム摂取 国際シンポジウム指摘

家庭:健康欄の記事。脳卒中、心臓病とミネラルの関係については、これまでもっぱら食塩の摂りすぎがヤリ玉にあげられてきた。・・・カリウムの効用を示すデ−タには、たとえば佐々木直亮・弘大教授の研究がある・・・

s570611to  世界心臓学会で 「血圧と食塩」発表 佐々木弘大教授が訪ソ

モスクワで開催予定の第9回世界心臓学会へ・・。

20−26日までモスクワで開かれる第9回世界心臓学会に出席、20年にわたって研究してきた食塩と血圧の関連について発表する。

s570613to  脳卒中患者 発症・死者ともに減少 医療普及で好転 それでも1日5.5人発作

55年の集計結果 県内に一万四千人 集計・分析佐々木教授。「寝たっきりやリハビリの必要な人は依然多い。社会的に手をさしのべなければならない実態が改めて浮き彫りにされた」と。

s570616mu 食塩と血圧の研究発表 世界心臓学会出席

モスクワで「食塩と摂取と血圧水準の推移」を発表する。

s570616mu 食塩と血圧の研究発表 弘大・佐々木教授 世界心臓学会出席

「食塩の摂取と血圧水準」と題して発表すると。

s570616(カネボウメデイック放送病態シリ−ズ高血圧) 日本人の高血圧症

司会九野周一・家森幸男・佐々木直亮の放送。(Kanebo Medic 病態シリ−ズ15 高血圧)

s570716(慶應義塾幼稚舎:仔馬200号記念) 幼稚舎と綱町

佐々木直亮(昭8B)の寄稿記事。

s570726(学報354) 昭和57年科研費 海外研修(第9回世界心臓学会)の記事。

s570814(日本医事新報3042) オクサン マイニチ

佐々木教授の投稿記事。

s570823to  訂正死亡率 全国一の背景 上 なお低い保健意識 成人病対策の見直し急務

また弘大医学部の佐々木直亮教授は「今度の訂正死亡率は、数字だけみると、ワ−ストワンですから問題はありますが、本県の場合は少しずつよくなってはいるのですよ。ただ、保健は全国的にレベルアップしていますから、たまたま順番をみたら一番悪かったとみるのが妥当でないでしょうか」と、順位や数字だけを問題にしていない。

s570824to  訂正死亡率 全国一の背景 中 望まれる成人病対策 中年層に多い無関心派

s570825to  訂正死亡率 全国一の背景 下 脳卒中は生活習慣病 低すぎる予防への関心

「これまでは死亡だけを問題にしてきましたが、死亡の前には有病の状態があるわけです。・・・有病状態は続くので寝たっきりの老人に対する医療需要を拡げていかなくてはなりません」 またガンの予防について「・・・とくに肺癌が急増しており、タバコの害が医学者の間でクロ−ズアップされています。タバコを吸う人は健康を犠牲にして税金を納めている人といってもいいでしょう。タバコを吸う人だけでなく、吸わない人への影響について研究され始めています」

s570828(第9回鵬桜会秋田県支部総会) 「食塩文化論と血圧」

佐々木教授の記念講演。

s570910to 脳卒中に貴重な提言 青森で人間ドック学会

第23回人間ドック学会。会長は大内清太県立病院長。弘大佐々木教授司会のシンポジウム「高血圧の疫学をめぐる諸問題」(三上聖治・竹森幸一・仁平將・佐々木直亮:血圧情報の客観化)

s570923.30(JAPAN INTERNATIONAL Medical Tribune Vol.15) 座談会 「食塩と高血圧」

五島雄一郎(司会)・佐々木直亮・尾前照雄の記事。

s571003as 私の大学 高血圧と塩の関連究明

東北人に多いとされる高血圧は、最近になって食塩の摂取量と関連があることが分かり、各地で、脳卒中追放キャンペ−ンの一つとして減塩運動が展開されている。・・・佐々木教授は「一般的には高血圧はカリウムとナトリウムのバランスの問題であり、東北人はナトリウムのとり過ぎが原因で高血圧になるケ−スが多い」「同じ人を20年間追跡調査しましたが・・・・」

s571010ma 脳卒中減る 55年度の県の調査 まだ年間2千人罹患

県公衆衛生課が55年度に実施した脳卒中実態調査の中間報告がこのほどまとまり、

s571029(第41回日本公衆衛生学会総会) シンポ「日本人の理想的食生活を考える」

佐々木教授演者として参加。

s5711(ECOLOGY of Food and Nutrition, Vol.11,No.2) MINERAL CONTENTS IN HAIR FROM ORIOMO PAPUANS AND AKITA DWELLERS

Sasaki, Takemori, Ohtsuka and Suzukiの論文。

s571111(第21回青森県公衆衛生大会) シンポ「日常生活における健康づくり」

発表「青森県における健康づくり」佐々木教授参加。プリント資料あり。

s571113(最新医学教育講座No.6111) 高血圧セミナ− 1 日本人の高血圧の現状

佐々木教授担当。

s571115(昭和57年度青森県産業安全衛生大会) 成人病予防対策について

佐々木教授の特別講演。

s571201(綜合臨床31巻12号) 脳卒中の疫学 −なぜ減ったのか

佐々木教授の寄稿記事。

s571203(東日本公衆栄養学会) テ−マ低塩食生活改善研究 「健康面からみた食塩文化論」

佐々木教授の記念講演。

s571203(秋田魁) 塩分多い給食パン 米飯との差はっきり 秋田で開催の公衆栄養学会 本県グル−プ抑制を訴える

三沢市立学校薬剤師中村九造先生の発表など。

s58(減塩食) 塩分は一日にどのくらいとればよいか

佐々木教授の寄稿記事。

s58(減塩食) 子どもと塩

佐々木教授の寄稿記事。

s58(小松富三男教授退官記念誌) 小松教授のスナップ第1号

佐々木教授の寄稿記事。

s580101(日本医事新報3062) 東京温泉物語

佐々木教授の投稿記事。

s580101(弘前市医師会報160) 一つのテ−マ

佐々木教授の寄稿記事。

s580116(RAB-TV) 県政の窓 りんごと健康

佐々木教授出演。

s580120(朝倉書店:循環器の臨床7:高血圧) II 疫学

佐々木教授分担依頼記事。

s580123(NHK-TV) クイズ面白ゼミナ−ル りんご

佐々木教授出演。

s580128(講談社:医科学大事典) 脳血管疾患管理 (のうけっかんしっか)

佐々木教授の記事。

s580128(サンケイ新聞) 食べ物レポ−ト’83 血圧を下げるカリウムとは?

りんごで実証 血圧とカリウムの関係について重要な問題提起をしょたのが弘前大医学部佐々木直亮教授(衛生学)。

s5801/02(暮らしの手帖82) 商品テスト デジタル式電子血圧計をテストする

取材協力。

s5802(吉富製薬) 食塩と高血圧 食塩文化論の立場から

佐々木教授の寄稿記事。

s580204(第25回成人病予防週間・老人保健法施行記念「脳卒中・心臓病制圧への道」シンポジウム

高血圧対策・昨日・今日・明日

基調講演の一つ佐々木教授

s580206as 尿中の食塩ピタリ測定 ろ紙使う方法を開発

脳卒中、高血圧の元凶「食塩」をとりすぎているかどうか、・・・ピタリ測定する方法が弘前大学医学部衛生学教室グル−プの手で開発された。

s580217(26th医ゼミNews1 この夏弘前で 衛生の旅

佐々木教授の寄稿記事。

s580220(弘前大学綜合文化研究会:キャンパス・ジャ−ナル5) 世界塩の旅

佐々木教授の寄稿記事。

s580220(鵬桜会秋田県支部報) 第9回鵬桜会秋田県支部総会記

遠藤和夫(昭31卒)の記事。「佐々木直亮先生の食塩文化論と血圧と題する記念講演を拝聴した。先生のライフワ−クである高血圧の研究について疫学調査と食塩摂取量の面からの解析を試みたものであって、古代史から説き起こされ、遂には無塩文化圏の調査に至るまでの道程を、こと細かに述べられた。」

s5802(Magnesium,Vol.1No.3-6) Na and K Intake of the Japanese

佐々木教授の寄稿記事。

s580301(心臓財団ニュ−ス36号) 脳卒中・心臓病対策に新時代

第25回成人病予防週間記念シンポの記事。佐々木弘大教授は高血圧に対して提言・・・」

s580305(日本医事新報3071) 草間良男先生のこと

佐々木教授の投稿記事。

s580314(週刊医学界新聞1540) 第21回日本医学会総会 シンポジウム 本態性高血圧−その成因と脳血管障害との関連 1 疫学的にみた高血圧と脳血管障害

佐々木教授の分担。

s580315(日本病院会雑誌30巻3号) 第23回人間ドック学会 シンポジウム 1 高血圧の疫学をめぐる問題

昭和57.9.9青森市での記録記事。司会佐々木直亮。発表三上ら

s580325(弘前大学学報362) 人事 佐々木直亮 弘前大学図書館医学部分館長に併任する・・・

s580331(東北公衆衛生学会30年のあゆみ刊行委員会) まばたき30年

佐々木教授の寄稿記事。

s580410(最新医学38巻4号) 日本人のNa,K摂取と高血圧

佐々木教授の寄稿記事。

s5804(青森県医師会報261) 受賞によせて

弘前市 山田信男先生の寄稿記事。 「2について私が脳卒中の疫学的研究に努力できましたのは、弘大衛生学教室主任教授佐々木直亮先生の直接の御指導があったからです」

s580423(第12回卒生同級会記念誌) あとがき

「末尾で恐縮ですが、我々のこの会にわざわざ御出席いただいた佐藤光永名誉教授ならびに佐々木直亮教授に・・・」

s580428(Medical Tribune 第2部) 第21回日本医学会総会・大阪・1983 柱II−S−85 本態性高血圧−その成因と脳血管諸害との関連 血圧水準と脳血管障害の関連を実証

佐々木教授の発表についての記事。

s580501(食生活77巻5号) 話題を追って:食塩過剰摂取についての反省

佐々木教授の寄稿記事。

s580514(第二外科開講35周年・三葉会30周年・槇哲夫先生勲一等叙勲) 来賓挨拶

佐々木教授の挨拶。(三葉会報第27号(59.3)に掲載)

s5806(記録) 第9回国際疫学会議に出席して

島根県衛生公害研究所長斉藤孝一先生の記事。「一行に弘前大佐々木教授・・・」

s5806(青森県医師会報263号) 再び青森県成人病対策協議会委員になって

佐々木教授の論説記事。

s5806(時事年鑑・人名録) 佐々木直亮

s580617(日本民族衛生学会第11回沖縄地方会総会) 高血圧の疫学的研究、とくに食文化との関連についての一考察

佐々木教授の特別講演。

s580620(26th医ゼミNews3) 衛生の旅

佐々木教授の寄稿記事。

s580620(慶應義塾医学部新聞384) 最近の母校研究室の動き「衛生学公衆衛生学教室」北島先生以来の伝統を受け継いで

近藤東郎先生の記事。 おわりに 「以上の研究の流れには昭和大上田教授(故人)、上智大菊野教授、弘前大佐々木教授・・・:」

s580625(医学教育14巻3号) 「国試」雑感

佐々木教授の寄稿記事。

s580701(朝日家庭便利帳1983.7) 暮らし& 塩の生活学

佐々木教授の研究引用記事。

s580705(26thMEDICAL STUDENT SEMINAR IN HIROSAKI) 分科会紹介 脳卒中

「脳卒中の疫学と予防」と題し弘大医学部佐々木教授をはじめ・・・」(0808講演資料あり)

s580806(日本医事新報3093) 味気ない話

佐々木教授の投稿記事。

s580827(日本医事新報3096) 千代田生命厚生事業助成金贈呈先決定

中に「濾紙法による食塩摂取状況の国際比較」代表弘前大佐々木直亮

s580831yo 青森リンゴの光と影 わたしの提言 血圧にとって善玉

<リンゴが健康食品であることは、ヨ−ロッパでは古くから知られている。特に高血圧症の予防になると説く> 高血圧の予防に、と 佐々木直亮さん

s580702as 加工食品の塩分減らせ 含有量表示を義務化 米食品医薬品局 高血圧との関連を重視

佐々木教授の話「米国では数年前から塩分を減らそうという動きがあり、FDAがレポ−トをまとめていた。それが具体化したのだと思う。日本は米国より塩分摂取量が多いのに、対策は遅れており、行政的対応も含めて本格的に取り組む必要があると思う」

s580831yo 青森リンゴ光と影 わたしの提言 血圧にとって”善玉”

高血圧の予防に、と佐々木直亮さん。

s580910to  木村甚弥賞に三氏に 高血圧予防効果を実証 佐々木弘大医学部教授

s580925to  佐々木・松中・瀬川氏にリンゴ研究「甚弥賞」を贈呈

りんご産業発展に貢献した人に授与される第11回木村甚弥賞の贈呈式が二十四日、弘前市の県りんご協会で行われた。リンゴの高血圧予防効果を実証、消費拡大に尽くした佐々木直亮弘大医学部教授(62)・・・

s580912(栃木県健康づくり推進大会) うす塩と健康 自分の健康は自分の手で 「塩と脳卒中」

佐々木教授の講演。

s580914(柴田学園:柴田学園60年史) 専門科目 保健関係

衛生学武田壌寿・食品衛生福士襄・公衆衛生I,II環境衛生佐々木直亮

s580915(医学史研究57,1983) 資料 草間良男先生聞き書き

佐々木教授の寄稿記事。

s580925to 佐々木・松中・瀬川氏に リンゴ研究「甚弥賞」を贈呈

第11回木村甚弥賞の贈呈式が24日、弘前市りんご協会で行われた。

s580930mu 社説:佐々木弘大教授に甚弥賞によせて

・・・ときあたかも健康を買う時代である。「りんごは長生きのもと」「りんごで血圧調整」など、佐々木教授の研究はりんごの消費拡大の武器に不自由しない・・・

s581001to あすなろ随談 一日一個が私の健康法

・・・これからの若い人がたばこはやめ果物を多くとったら日本はいま以上の長寿国になります。研究は”あたった”けれど、今後の課題もあります」 (このシリ−ズは本になった)

s581010(PROGRESS IN MEDICINE Vol.3,No.10) 特集:食塩と高血圧をめぐって 食塩と高血圧の疫学

佐々木教授の寄稿記事。

s581025(尾上町保健文化賞受賞祝賀会) 感謝状贈呈 記念講演

佐々木教授へ。

s581109to ’83ふるさとの新しい顔166 弘前大学医学部

医学部各教授の紹介記事。

s581110(松木明知:麻酔科学のパイオニアたち) はしがき

「・・・学生時代から著者の医学史研究にたいして御理解を示して下され激励の言葉を頂いている佐々木直亮弘前大学医学部衛生学教授・・・・」

s581115(読売新聞:青森リンゴ 光と影) わたしの提言 血圧にとって”善玉”

佐々木教授の寄稿記事。

s581115(保健同人生活教育11) 特集:津軽の地域保健活動を語り継ぐ−その歴史を担った人と活動

司会武田壌寿・小野定男・鳴海吾郎・花田ミキ・佐々木直亮・工藤みちえ・鈴木治子・小野淳信の座談記事。

s581231yo WHO世界の食事調査 長生きび秘訣探ります

島根医科大学病理学教室(家森幸男教授)の・・・協力者の弘前大佐々木教授らのグル−プのマイコンを組み込んだ血圧計の開発成功もあった。

s59(東奥年鑑’84) 学術

記事。

s59(Proceeding of 2nd International Symposium on Hypertension and The Japanese) 尿中食塩排泄量測定のための濾紙法と疫学研究におけるその応用

佐々木教授の発表。

s590101(弘前市医師会報167) 続・科学者の目

佐々木教授の寄稿記事。

s590107(日本医事新報3115) ストリップ第二話

佐々木教授の投稿記事。

s590122(津軽新報9693) 佐々木弘大教授迎え 津軽情文24日例会「高血圧」を講演

佐々木「高血圧について」講演記事。

s590128(津軽新報9698) 心臓病脳卒中 基盤は血圧だ 津軽情文懇=佐々木氏が講演 「うまくコントロ−ルを」

佐々木教授の講演内容記事。

s5902(五所川原市内小中学校児童生徒作品集6) 住みよい環境をつくる

中に「しあわせひらく健康展」の記事写真。

s590201(青森県医師会報270) 北五医師会だより 市民保健協議会10周年記念事業 記念講演 「健康な生活を考える」

佐々木教授の記念講演。

s590201(毎日ライフ1984.2) 特集脳卒中予防と対策 最近の傾向と地域の特徴

佐々木教授の寄稿記事。「死亡者は減ったが、有病者は不変、そして脳梗塞は増加へ」

s590201(綜合臨床33巻2号) ヒト高血圧発症のリスク因子

佐々木教授の寄稿記事。

s590210(保健婦雑誌40巻2号) 循環器系疾患を表す言葉についての研究

仁平將・佐々木直亮の寄稿記事。

s590223(相馬村) 脳卒中の予防について

住民の健康づくり対策としての衛生教育講演(佐々木教授)

s5903(北灯19号) 私の女性観

佐々木直亮先生−疫学.保健統計 「生まれ育った家では、女は母だけだった。小学校から大学まで男だけの生活だったので、女については”母”のイメ−ジが強い。海軍でも”女はのせないいくさぶね”だったが、それでもMMK(モテテ・モテテ・コマル)という言葉には実感があった。今はわが家では女は妻だけだ。男も女も人として同じだが、女は”自分の”子を生めるとは、強い存在だと思う。(男性の女性観には、多かれ少なかれ”母”の影響があるのでしょうか?)

s590301(臨床のあゆみ4巻3号) 対談:高血圧と食塩

中村治雄先生と佐々木教授との対談記事。

s590310(第7回北海道高血圧カファランス) 電解質を中心として

佐々木教授の講演。

s590315(公衆衛生48巻3号) 脳卒中・高血圧の疫学と最近の動向

佐々木教授の寄稿記事。

s590330(久保田重孝) 久保田重孝先生のこと

佐々木教授の寄稿記事。

s590331(追悼集美甘義夫) 美甘先生のこと

佐々木教授の寄稿記事。

s5904(’84新歓パンフ) 「入学生の贈る言葉」

佐々木教授の寄稿記事。

s5904(四矢会誌12) 弓術部と共に

佐々木教授の寄稿記事。

s590410/0510(日本心臓財団健康ハ−ト6/7号) 健康ハ−ト講演会(5.16)の予告記事。

s590415(保健同人生活教育28巻4号) どんな食べ方で塩が入るか

佐々木教授の寄稿記事。

s590419as 食品の塩分表示を義務化 米国高血圧退治の一環

「ワシントン発」・・・・薬より減塩が正解 佐々木教授の話「高血圧の患者は、血圧を下げる薬を飲むより、まず食塩の量を減らすことから始めるのが医学的には正しく、米国では、臨床医の常識だ。1977年には、食生活の目標として(食塩摂取量は一日5フラム以下の数値を示しており、これを実行するためににも今回の表示が義務付けになったものだと思う」・・・

s590512(日本医事新報3133) 質疑応答 公衆衛生 東北地方における高血圧症の発生頻度・管理法

佐々木教授の解答記事。

s590513as 首都圏 健康ハ−ト講演会 16日丸の内で

s590516(日本心臓財団第11回健康ハ−ト講演会) 「食文化と健康」食塩・りんご・高血圧

佐々木教授の講演。

s590530(愛知医報1020号) 東海脳卒中研究会第22回学術集会のご案内

6月9日演題「脳卒中・高血圧の疫学と最近の動向」佐々木教授

s5906(弘前医学36巻2号) 青森県内の脳血管疾患手術例についての検討

第98回弘前医学会における佐々木教授らの発表記事。

s590610(保健通信337号) 第49回日本民族衛生学会総会

佐々木直亮会長の記事。

s590709(THE Hoiken ”SOKAN-GO”) 再び保医研の諸君へ

佐々木教授の寄稿記事。

s590709(第11回高血圧カンファランス) デジタル波形分析による血圧情報システムの開発

三上聖治・佐々木直亮の発表。

s5907(民族衛生50巻付録) 第49回日本民族衛生学会総会講演集

s590725to  日本民族衛生学会 佐々木教授が会長講演 27,28日に弘大で開催

s590728to  佐々木(弘大)教授が講演 弘前日本民族衛生学会開く

s590728mu  リンゴは血圧を低く保つ 佐々木弘大教授が講演

s590816to  写真集「人々と生活と」 懐かし農・漁村風景 佐々木直亮氏が出版

s590826mu  30年前の農家の四季 写真記録集「人々と生活と」貴重な教本出版 弘前の衛生学者・佐々木さん。

(弘前大学学報279号 寄贈図書)

s590827(青森成人病予防協会) 青森県がん検診センタ−整備検討委員会答申書

委員長品川信良。佐々木教授委員として参加。

s590910(県政のあゆみ13) 夏季保健福祉活動の教育的意義

佐々木教授の寄稿記事。

s590928(常磐村健康を守る会:第4回健康の夕べ) 「健康な生活を考える」

佐々木教授の講演

s590928(ATVテレビ健康講座) 「元気で長生きできる工夫」について

佐々木教授の講演 

s590928to  弘大衛生学教室に助成金贈る 千代田生命事業団

日本医事新報3156) 30団体,2960万円

s591020(第6回日本臨床栄養学会総会シンポジウム「日本人の栄養と動脈硬化の危険因子」日本人の食塩と動脈硬化

佐々木教授の発表(日本臨床栄養学会誌,6巻2号,119−124,1984)

s591030(愛知醫報1035) 東海脳卒中研究会第22回学術集会報告 「脳卒中・高血圧の疫学と最近の動向」

佐々木教授の講演要旨記事。

s5911(公衆衛生48巻11号 新刊書紹介 人々と生活と−衛生学教室のアルバム

西川慎八先生の紹介記事、

s591101(広報ひろさき511号) りんごは健康を作る果物です

佐々木教授の研究図引用。

s591208(日本医事新報3163) 質疑応答 一般診断 血圧測定時の水銀柱の目盛と読み取り

佐々木教授の解答記事。

s600101(病態生理4巻1号) 高血圧状態の個人特性と塩類摂取との関連

佐々木教授の寄稿記事。

s600101(弘前市医師会報175) 「NHKクイズ面白ゼミナ−ル」のこと

佐々木教授の寄稿記事。

s600110(中外医学社:臨床循環器病学1) 疫学・自然史 高血圧

佐々木教授の分担記事。

s600112(日本医事新報3168) 人々と生活と

佐々木教授の投稿記事。

s600115(会誌はちのへ16号) 昭和59年度(第20回)八戸地区弘前大学医学部同窓会総会並びに懇親会

佐々木直亮先生の御挨拶 実はこの前ご覧になった方もおられるとおもいますが、 NHKのクイズ面白ゼミナ−ルにでました・・・定年まであと800余日で

s600117(昭和60年度NHK弘前健康スク−ル) 健康食品なのです りんご

佐々木教授の講座。

s600201(厚生省広報誌:厚生1985.2) 成人病の文化論的考察

佐々木教授の寄稿記事。

s600201to この人に聞く 依然多い有病者 高年齢層に多い脳梗塞

聞き手・東奥日報社企画開発局)

s600202(第5回食塩と高血圧カンファランス) 濾紙法による食塩摂取と個人評価とフィ−ルドにおける減塩指導評価への応用

竹森幸一・仁平將・三上聖治・佐々木直亮 三沢保健所白崎税・木村茂の発表。

s600214(百石町町民健康づくり推進事業) 塩と健康について

佐々木教授の講演。

s600215(東日本ガン対策連絡協議会職員研修会) 成人病の予防について がん・高血圧・食塩・りんご

佐々木教授の講演。

s600218(公衆衛生看護学部昭和59年度グル−プ研究発表) 助言

佐々木教授出席。

s600222(弘前ロ−タリ−クラブ週報) 外部卓話 「成人病の文化論的考察」

佐々木教授の話し。

s600228(医自治会) 歓迎の言葉 いまどきの若い者は

佐々木教授の原稿。

s6003(青森県農林部) 青森県のほ場整備 事業実施20年特集号

佐々木教授の「人々と生活と」の写真数枚「農作業の移り変わり」に引用掲載。

s6003(三沢保健所プリント) 学校給食の食塩量調査について(パン給食と米食給食との比較)

三沢保健所長木村茂先生らの県への最終報告書。

s600301(対ガン協会報231号) 東連協職員 「接遇」などを研修 現在の悪はたばこ 減塩では効果

佐々木氏は・・・・たばこは現在の最大の悪として考えなければならない時代だと思うと。

s600301(保健の科学27巻3号) 農家の食生活を巡って

佐々木教授の寄稿記事。

s600309(第1回医療情報研究会) 私とコンピュ−タとの出会い

佐々木教授の講演。

s600331(たちばな) お祝いの言葉

佐々木教授の寄稿記事。

s6004(HOIKEN 祝入学 パンフ) 顧問紹介 佐々木直亮先生(衛生学教授)

現在では誰でも知っている”高血圧と食塩(の中のNa)の関係”のperson。世界的に有名な先生です。教授の御好意で衛生学教室を使わせていただいています。

s600421(岩手県病院栄養士会総会) 食塩をめぐる諸問題

佐々木教授の講演。

s600430(学友会誌) 衛生学 スキ−部 保健医学研究会 紹介記事。

s600501(広報ひろさき523) 5月19日はりんごの日 りんご花まつりを開催

佐々木教授のスピ−チ。

s600518(日本医事新報3186) 質疑応答 公衆衛生 水・食品中の珪酸と高血圧

佐々木教授の解答。

s6006(帝国デ−タバンク) 佐々木直亮

s600606(千代田生命健康開発事業団) 昭和58年度社会厚生事業助成研究成果報告集

s600623(RABーTV県政の窓) 老人保健事業の推進

佐々木教授の出演。

s600706/07(産科婦人科補修講座第18回) 成人病の文化論的考察

佐々木教授の講演。

s600715(家庭科教育59巻9号7月臨時増刊) 食塩をめぐる問題

佐々木教授の寄稿記事。

s600723(第34回東北公衆衛生学会) 目でみる青森30年

佐々木教授の特別講演

s600727(日本医事新報3196) ヒポクラテスに聞いてくれ

佐々木教授の投稿記事。

s600911(昭和60年度第15回社会福祉特別講座) 老人保健

佐々木教授の講義。

s600928(ATV健康講座成人病予防講演会) 「元気で長生きできる工夫」について

佐々木教授の講演。

s601009/10(第33回日本災害医学会学術大会) 内科・検診iii

佐々木教授座長として出席。

s601012/14(北海道心臓協会) 心臓・血管病予防講演会

佐々木教授の講演。(ポスタ−あり)

s601013(北海道新聞) ”塩分の害”の提唱者 佐々木教授の講演会

「塩少々、リンゴ毎日、たばこはやめて、社会に役立つことをしよう」と持論を紹介していた。

s601023/24(第23回全国大学保健管理研究集会) 健康と文化 疫学的な見方考え方

佐々木教授の特別講演。

s601026(日本医事新報3209) 濾紙法による尿中食塩排泄量測定

佐々木直亮・竹森幸一の投稿記事。

s600911to 脳卒中死3年で1/4に百石 町ぐるみで減塩運動 3保健婦がけん引役 住民協力員も大活躍

驚異的な減少ペ−ス 手始めは塩分調査 保健婦は連日満員 同町を訪れた佐々木教授も高く評価

s601116(保医研追いだしコンパ) 佐々木教授を送る会

s601129(三沢市学校保健会) 食塩を中心として

佐々木教授の講演。

s601201(保健同人暮らしと健康40巻12号) 高血圧セルフケア 高血圧の人は日常生活のこんな点に気をつける」

佐々木教授の寄稿記事。

s6101(弘前市医師会報182号) ”活年(カツネン)”はいかが

佐々木教授の寄稿記事。

s610104(日本医事新報3216) あっと驚いた話

佐々木教授の投稿記事。

s610202(三葉会会報29号) 疫学的な見方、考え方「衛生学の窓から」

佐々木教授の講演記事。

s610215to 脳卒中研究で世界的評価 佐々木教授が退官講演

脳卒中予防の疫学的研究で知られる弘大医学部佐々木直亮教授(65)が三月末で定年退官する。

s610216mu 笑顔で教壇を後に佐々木教授が退官講演

りんごが高血圧予防に効果がある−と初めて指摘したことで知られる・・・

s610221yo リンゴ健康論の大きな足跡残し 佐々木弘大教授が定年退官 記念講演で研究生活回顧

退官後は、弘前市の東北女子大教授として健康科学を受け持つが「将来、リンゴ健康科学研究所を設立し、リンゴと健康の科学的関係をさらに研究したい」と、話している。

s6103(学友会誌) 近ごろ嬉しかった話

佐々木教授の寄稿記事。

s6103(学園だより72号) あっという間の30年

佐々木教授の寄稿記事。

s610316as 塩分もっと減らそう やはり高血圧の最誘因 目標一日10グラム以下

高血圧にはいろいろな原因があるが、食生活の上では食塩の取りすぎが、一番、問題にされている。米の目標は5グラム以下 減塩に励めば正常化 三歳ですでに地域差 佐々木さんは「味の好みは小さいうちにきまると。

s610328to 学究30余年足跡残し 高血圧で高い評価

弘大教授が3人退官

s610328mu ご苦労さま三教授 弘前大学各専門分野で情熱

食塩文化論を展開 佐々木直亮氏 

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