「目には目を、歯には歯を」のこと

 

「目には目を、歯には歯を」との記述は、ハンムラビ法典196-197条にあるとされ、旧約聖書、新約聖書の各福音書に同様の記述があると「Wikipedia」にあった。

「ハンムラビ法典」はバビロニアの王ハンムラヒが発布した法典で、完全な形で残る世界で2番目に古い法典であるともあった。

 いろいろな場合によく聞かれる言葉がその本当の意味はよくわからない。

 「やられたらやりかえせ」の意味で使われたり、「復讐を認める野蛮な規定の典型と解されるのが一般的である」が、「倍返しのような過剰な報復を禁じ、同等の懲罰にとどめて報復合戦の拡大を防ぐ」すなわち予め犯罪に対応する刑罰の限界を定めること(刑罰法定主義)がこの条文ぼ本来の趣旨であり、刑法学においても近代刑法への歴史的に重要な規定とされている」と解説されている。

なるほど!と思うのだが、人間の心のうちはさまざまであるようである。

 「テロ」の首謀者のインタ−ビュ−の話では、「やられたから やりかえす」の主張をしているように聞こえる。

 そう思っている、思いこんでいる人には、何をいってもはじまらない。

 となると「テロ」は永久になくならないかに思える。

 小田実さんが亡くなったというニュ−スがあった。

「何でもみてやろう」には私も影響を受けた。だが個人的な経験・体験は全く異なる、一寸年下の方である。

 「ベ平連」から「九条の会」への精神的なバックボ−ンといわれ、同調する方も多いと思われるが、私は一寸違うなという印象をもつ。

 自民党大敗・惨敗と29 日に行われた参議院選挙の結果の報道があった。

 これからどうなって行くのだろうかと思う。(20070801)

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