2006年記録

20060101aisatsu  2006年新年ご挨拶

20060102otaku  オタク老人のひとりごと(1)

 朝8時に箱根駅伝のスタ−トは切られたと枕元のラジオが喋っていた。

20060104otaku  オタク老人のひとりごと(2) 

 今日から仕事始めです!とラジオがいっていた。つづいて「火事」「なだれ」のニュ−スが流れた。

20060106otaku  オタク老人のひとりごと(3)

 日本列島北から南へのニュ−スがつづいている。 今年の言葉は「大雪」である。東京で「寒いですね!」とは言えませんねと言っていた。

20060108otaku  「趣味が身をたすく」(4)

 初夢は昔の若き日のことばかり」とは今年はじめの一句である。

20060113ronnbun  「論文ねつぞう問題」に思う(5)

 韓国KBS放送によるとソウル大学の調査委員会によって「ES細胞すべて捏造」であるとのことである。

20060117inochi  いのちをまもる(6)

 「衛生」の「衛」は「まもる」で、「衛生」を文字どおり読めば「いのちをまもる」である。

20060121shio  「世界塩の旅」追加(チリ−・アンデス)

20060127shio  「世界塩の旅」追加(ボリビヤ地下資源)

20060204otaku  今日は立春(7)

 今日は立春。だが弘前の外は大雪である。 新聞に「堀江前社長なお否認」とあった。

20060211shio  世界の塩の旅追加(ラオス・ジャ−ル平原の塩)

20060212fuushi  諷刺漫画から移民問題について考える(8)

  デンマ−クの一新聞紙に掲載された「イスラム教予言者ムハンマド諷刺漫画」が、イスラム教徒を刺激したとかで話題になっている。

200602152859  「みやごうた」のこと(9)

 青森のラジオで「みやごうた」の話をしているのを寝ながら聞いた。

20060216sankan  「三寒四温」の記憶から(10)

 久しぶりに「三寒四温」という言葉が耳に入ってきた。 昨日の春のような気候から一転して氷点の冬に逆戻りしたことをラジオは告げていた。

20060223otaku11  オタク老人のひとりごと(11)

 「陽の光 日一日と 春近し」  2月23日10時すぎ、朝食を取りながら口ずさんだ一句である。

20060227otaku12  オタク老人のひとりごと(12)トリノ雑感

 2月27日朝食後、トリノ・冬期オリンピック閉会式2時間の録画を見ての雑感である。

20060313haru  春なのに(オタク老人のひとりごと13)

 朝ラジオで世界野球大会の第1戦で日本3アメリカ1で勝っているとニュ−スでいっていた。

20060321ishi  医師と弁護士の思想(オタク老人のひとりごと14)

 大学の医学部衛生学講座の教授として勤務してきた身であるが、最近のいろいろの出来事から、「医師と弁護士」の考え方に相違があることを感じることを書いておこうと思う。 

20060401otaku15  オタク老人のひとりごと(15)

  「割り箸事件無罪判決」「呼吸器はずし死亡事件」と医師に関係する報道がつづいている。

20060409otaku16  春近く(オタク老人のひとりごと16)

 鏡みて 今日の体調 診断し  朝 顔を洗うとき鏡をみながら 今日の体調を 診断しているのである。

20060410nao  私のこと記憶にないこと

 私がこの世に生をうけたあとの最初の記憶にのこる出来事は、大正大震災であったと書いたことがあった。

20060413yume  夢をみる(オタク老人のひとりごと17)

 「初夢は昔の若き日のことばかり」とこの正月の8日に書いたのだが、今朝(4月12日)家内は亡くなったSさんの夢を見たと言っていた。

20060417keizai  「経済」のこと(オタク老人のひとりごと18)

 4月16日夜11時のニュ−スで新しい弘前市長に相馬しょう(金へんに昌)一さんが当選したと報道された。弘前・岩木・相馬の旧三市町村合併後の新市長である。

20060419gatten  世界塩の旅2(ガッテン流塩新活用術)

20060426oto  音・耳・言葉(オタク老人のひとりごと19)

「歳をとると 鈍(にぶ)くなるんだから!」とよく言われる。 五感すべてにあてはまることだと思うのだけれど、今日は「音・耳・言葉」のことについて頭に浮かんだことを書いておこうと思う。

20060501me  百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かず(オタク老人のひとりごと20)

 今日は5月1日である。ゴ−ルデンウイ−クに入ったのだけれど、ここ弘前のさくらはほころびたばかりである。

20060505buji  「命あずけて運転しています」(オタク老人のひとりごと21)

 今日は5月5日むかし端午の節句いま子供の日。 修一家が2日に車で弘前にきて、今朝無事に藤沢に着いたとメ−ルが入った。

20060514saltnews  「食塩と健康」新聞は何を伝えてきたか その1 その2

20060518hajime  初めがあれば終わりがある(オタク老人のひとりごと22)

 「ロ−マは一日にしてならず」「 すべての道はロ−マに通じる」といわれた「古代ロ−マ」も、紀元前753年建国、前27〜270年ヨ−ロッパ・中東・アフリカに及ぶ大帝国ロ−マ帝国になったといわれている。

20060518shio2  世界塩の旅2・追加(日本語クイズ山梨武田)

20060601otoko  男と女の物語(オタク老人のひとりごと23)

毎朝メ−ルを開くと、いわゆる迷惑メ−ルにお目にかかることになる。 迷惑メ−ルをみて”現代を感じています”と書いたことがあったがここ半年毎日である。

20060610wakaranai  分からないことが多すぎる(オタク老人のひとりごと24)

 昭和から平成へと時代が移っていった時、それは衛生の旅(Part5)に「一日一考」を書いていたときだったか、

20060625mo  「毎日モ−ツアルト」をみて思うこと(25) 

 生誕250年とのことでWolfgang Amadeus Mozartの「毎日モ−ツアルト」が放映中であるが、それををみて思うことを書いておこうと思う。

2006625sa  「FIFA」について思うこと(26)

 「FIFA」で検索すると、「FIFA.com」としてフランス語で「F・・・」の公式Webサイトがキャチされる。英語では「Federation of International Football Association」とある。

20060701jashikoi  賢い生活の知恵を・記録

今から40年以上も前、弘前公園の中に出来たばかりの市民会館を会場に、第35回日本衛生学会という全国学会を開催したことがあった。

20060701shio2  「世界塩の旅2:追加」(世界遺産−霊山幻想 謎の巨大大仏〜中国・楽山大仏と峨眉山)

20060705jouhou  情報合戦(オタク老人のひとりごと27)

今朝7月5日7時いつものように枕元のラジオの声で目が覚めた。 官房長官の「北朝鮮からのミサイル発射」に関する記者会見を伝えるニュ−スであった。

20060709m28  「シナリオ・Part 2」(オタク老人のひとりごと28)

NHKのスタジオパ−クで「マジック前田知洋さんの華麗なるテクニックの秘密」を見てのひとりごとである。 感心したのは、マジックをするのにその「シナリオ」を作るのに「努力」を重ねていることであった。

20060712fifa2  FIFA」・Part2(オタク老人のひとりごと29)

 サッカ−のワ−ルドカップはイタリヤの優勝で終わった。 フランスとの決勝戦の終わり近く、「ジダン」に「レッドカ−ド」が示される前に、彼のとった「頭づき」の行動が、TVの画面に繰り返し放映され、論議がつづいている。

20060715shio2  「世界塩の旅2」追加(ウズベキスタン・仏教遺跡付近の塩の湖)

20060716aisatsu  弘前大学医学部昭和51年卒業同期会での挨拶

20060727shio2  「世界塩の旅2」追加(中世の西アフリカ・交易品塩)

20060730shio2  「世界塩の旅2」追加(アメリカ・デスバレ−)

20060801hizu  「ヒズボラ」に思う(オタク老人のひとりごと30)

ヒズボラ」という言葉が世界のニュ−スに頻繁に登場するようになった。 始めて聞く言葉であったので、早速「Google」で検索してみたら、「ヒズボッラ−・Wikipedia」に詳細に記載されていることがかった。

2006081531 ねぷたが終わって秋がきて(オタク老人のひとりごと31)

 東北各地での夏まつりが終わりちかく、甲子園では熱戦がつづいている。 国際的にはイスラエルとレバノン、14日停戦で合意したとつたえられた。 国内では次ぎの自民党総裁がだれになるのかの問題が盛んになってきた。

20060820itami32  八十五歳の足の痛みの記録の続き(オタク老人のひとりごと32)

 私の「八十の足」の痛みの記録に「痛い痛いで丸一年」のあと「どうゆう具合かは判然とはしないのいが、一言で云えば良くなってきたのである」と昨2005年9月に書いているが、その後の経過の記録を書いておこうと思う。

20060827kamisama33 あなた神様を信じますか(オタク老人のひとりごと33)

 「神様を信じています!」という方もいるし「神父様がこうおっしゃった!」で納得される方が世の中にいることは私も認めるが、私自身は簡単にはそう思わないほうである。 でもそう自分でも思えたら「心」安らかに暮らせるのかなと思わないわけでもない。

20060901jiji34.html  じじかたたたきけん(オタク老人のひとりごと34)

  今年の夏、繁一家が弘前にやってきた時、孫が書いて渡してくれた、「おじいさん かたを叩きましょう!」というメッセ−ジの紙切れのことが今回のテ−マである。

20060902gai  外胚葉芸術論のつづき(オタク老人のひとりごと35)

 大分前外胚葉芸術論を書いたことがあったが、今日はそのつづきである。

2006091836 「IT」のこともろもろ(オタク老人のひとりごと36)

 朝起きてテレビをみたら丁度の前々日に4連続安打でみごと復活したニュ−ヨ−ク・ヤンキ−スの松井秀喜選手がバッタ−ボックスに立ったところだった。

20060919igaku 医科学大辞典のこと(オタク老人のひとりごと37) 

 「IT」のことのつづきであるが、昭和58年(1983年)講談社から「医科学大辞典」という全50冊という大事典が刊行されたが、その時「分担執筆」したことを思い出した。

20060919nou 医科学大辞典:脳血管疾患管理

20061005kan38  一寸昔のこと(オタク老人のひとりごと38) 

 昭和47年のことであるが、医学方面で名前の通っていた金原出版が肝いりで「財団法人日本医学文化保存会」が発足したことがあった。

20061007bi 「美しい日本!?」のこと(オタク老人のひとりごと39)

 前に「美しい日本」に「!?」を付け加えたことについて書いておこうと思う。

20061008aisatsu  弘前大学医学部昭54年卒業同窓会での挨拶

20061014shio2  世界塩の旅2:追加(イラリヤ・シチリヤ島の塩田

20061018mae  一寸前はどうだったの(オタク老人のひとりごと40)

 リハビリ」「リハビリ」と規則変更にともなう問題に議論が展開されている。 質問をしている方が生まれ育った頃、「リハビリ」、そのもとになった「リハビリテ−ション」という言葉が、日本にあったのかなと思う。

20061023kiroku  記録:記録:年賀状・挨拶状(弘大へ赴任から退官まで)

20061101haka  「お墓ができました!?お食事会」のこと(オタク老人のひとりごと41)

 「お墓ができました」の標題をみれば、”いよいよナオスケ先生も・・・お墓を準備したか!”と思われる方が多いのではないかと思うのだけれど、事実は全くことなることをここに書いておこうと思う。

20061118shio2  世界塩の旅2追加(ペル−世界遺産マュチュプチへのインカの道に塩田があった)

20061201owari  今年ももうおわりですね(オタク老人のひとりごと42)

 もう暦もおわりちかく感じる頃になった。85歳をよく乗り切ってきたものだと思う。多くの方々を先に送ったことを思うととくにその思いが強い。

20061214kioku 記憶にのこる言葉・文章など(その1) 

 私の「衛生の旅」の中で今までいくつかの記憶にのこる言葉や文章を書いたことはあるが、ノ−トに書き留めておいたもので今なお頭にあることを書いておこうと思った。

20061215jyou  記憶にのこる言葉・文章など(その2)

20061217yume  記憶にのこる言葉・文章など(その3)

20061218masuda  記憶にのこる言葉・文章など(その4) 

20061219fuku  記憶にのこる言葉・文章など(その5) 

20061223shio2  世界塩の旅2追加(長野県塩鹿温泉の塩)

20061225ijime いじめ」雑感

 「いじめ」問題が「子供の自殺」問題とあいまって、現代日本の社会問題化しているかに見える。

 

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