Title
Elementary Schools in Sweden and Japan
KeiKozawa
Kei

平成2000年12月2日〜2001年2月4日まで、慶くんのこのリポートが
東京上野「国立国際子ども図書館」の−北欧の作家と絵本展−で展示されました。



国際子ども図書館 『北欧の絵本と児童文学展』アンケートから

北欧に興味がもともとあり、絵本や、小学生のスウェーデンと日本の学校を比べた作文もおもしろかった。(20代女性)

北欧について気候・文化を含め、児童書を通じていろいろ知ることができました。小学生のこざわけいくんのレポートがとても興味深くおもしろかったです。(20代女性)

小学生の作文など、資料が多方面にわたっている点が良かった。(30代女性)

暮らしの絵本、こざわけいくんのレポート、クリスマス、トーベ・ヤンソンに興味を持った(40代女性)

こざわけんくんのレポート。ムーミン、ピッピなどの知っている物語が多く楽しめた。(30代女性)

附属小の子の作文を読んで、文化・教育の違いを感じました。(40代男性)

ムーミンのお話、スウェーデンの親子のお話が良かった(30代女性)

小学生の子どもの滞在記はとてもよかった。(30代女性)

ある意味で一番おもしろかったのは、こざわけい君のレポートでした。どんな情報も、生の声を通すことによって、本当に生きてくるのだと実感しました。(40代女性)

スウェーデンで過ごした子どもの作文を大変おもしろく読ませていただきました。小学校の比較が分かりやすかった。(50代女性)

こざわくんのスウェーデンと日本の学校の違いのレポートはすごく良かった。いろいろ考えさせられます。(20代女性)

職業柄(短大で教師論などを教えています)、貴館誕生は知っていましたが、訪れたのは初めてです。今後のさらなる充実をお祈りしております。今回の展示はその内容もさることながら、こざわけいさんのスウェーデンの学校紹介に大変ひかれました。ぜひその具体的な違い(給食、etc.)について学生に話してみるつもりです。(30代男性)



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