端山貢明
はやま こうめい
1932-
東北芸術工科大学名誉教授、中京大学講師。
1957〜1959年、パリ国立音楽院で、オリヴィエ・メシアンに学ぶ。
帰国後作曲活動、また芸術的表現かつ社会コミュニケーションのためのコンピュータ技術の研究開発を行なう。
1955年、ヴィオラ協奏曲で芸術祭文部大臣賞。
作品:
10人の打楽器奏者のための「直会」
曲舞U( 声、箏、十七絃、拍子板)
大手拓次の詩による三つの歌
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
・・・など。
もどる
作曲家名簿TOP